トンツカタンのメンバー詳細プロフィール、R-1グランプリ2024お抹茶さん決勝進出、キングオブコント戦績、単独ライブ情報まで徹底解説。プロダクション人力舎所属の実力派コントトリオの魅力に迫ります。
トンツカタンとは?|プロダクション人力舎が誇るコントトリオ
トンツカタンは、プロダクション人力舎に所属する男性お笑いトリオです。
2012年にスクールJCAで結成され、翌2013年5月に正式に事務所所属となり活動を本格化しました。
奇妙な設定と独特の世界観を持つコントで東京のライブシーンに確固たる地位を築いています。
トリオ名の由来は、メンバーの櫻田佑さんの兄が命名したもので、響きを重視して付けられたため特に意味はありません。
元々は「トンツカタントンツカタン」という名称でしたが、長すぎるという理由で現在の形に省略されました。
トリオ結成の経緯
最初はお抹茶さんと櫻田さんのコンビからスタートしました。
ツッコミ不在のスタイルで、「面白いけど分かりにくくてウケづらかった」と評されていました。
養成所卒業間近になり、森本晋太郎さんが加わりトリオを結成し、再出発しました。
トンツカタンメンバープロフィール|3人の個性と役割
森本晋太郎(もりもと しんたろう)|ツッコミ担当
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1990年1月9日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 学歴 | セント・メリーズ・インターナショナル・スクール卒業<br>国際基督教大学(ICU)卒業 |
| 担当 | ツッコミ担当・ネタ作成 |
| 特技 | 英語(TOEFL iBT108点)、エビ反り |
| 趣味 | 配信(YouTube、stand.fm、インスタライブ) |
森本晋太郎さんはインターナショナルスクール出身のため、ネイティブ並みの英語力を持ちます。
中学時代に上田晋也さん(くりぃむしちゅー)のラジオ番組を聴いて芸人を志すようになりました。
大学時代は飯島翔平さんとコンビ「しまいにゃショパン」として活動し、ラジオ番組に「しまいにゃポコチン」というラジオネームでネタ投稿を行っていました。
MC業でも活躍し、多数のバラエティ番組やライブイベントの司会を担当しています。
ザ・マミィの酒井貴士さんとラップユニット「Mells」を結成し、「MC POKO」名義で音楽活動も展開中です。
お抹茶(おまっちゃ)|ボケ担当
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 菅原好謙(すがわら よしのり) |
| 生年月日 | 1989年9月26日 |
| 出身地 | 埼玉県熊谷市 |
| 学歴 | 獨協大学経済学部経済学科卒業 |
| 担当 | ボケ担当、2020年頃よりネタ作成も担当 |
| 特技 | 占い、ガンスピン |
| 趣味 | 草野球、手料理(調理師免許保有)、飲酒 |
| 自己紹介 | 「お抹茶にハマっちゃえ!」 |
お抹茶さんは、2020年8月30日に本名の「菅原」から「お抹茶」に改名しました。
芸名の由来は、親しみを込めて呼んでもらえる名前にしたいという思いから、鬼ヶ島のアイアム野田さんに相談して「抹茶」を提案され、さらに「お笑い」の「お」を付けて完成させたものです。
小学校時代に見た『内村プロデュース』に衝撃を受けて芸人を志しました。
2016年3月1日に小学校教諭の一般女性と結婚しています。
櫻田佑(さくらだ たすく)|ボケ担当
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年9月4日 |
| 出身地 | 秋田県 |
| 担当 | ボケ担当 |
| 趣味 | ドラゴンクエスト(プレイ、音楽、オーケストラ鑑賞)<br>ゲーム全般、名探偵コナン、漫画、音楽鑑賞<br>麻雀、映画鑑賞、古着屋、読書 |
| 特技 | 神経衰弱、コナンの表紙を見て何巻か当てること |
櫻田佑さんは、名探偵コナン検定1級を取得するほどのコナンファンです。
大のバンド好きでもあり、yonigeやOKOJOなどを好んで聴いています。
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トンツカタン|主な受賞歴とコンテスト実績
お笑いコンテスト受賞歴
| 年度 | 大会名 | 結果 |
|---|---|---|
| 2016年 | 第7回お笑いハーベスト大賞 | 優勝 |
| 2019年 | 第5回マイナビ Laughter Nightチャンピオン大会 | マイナビ賞受賞 |
| 2019年 | ABCお笑いグランプリ | 決勝進出 |
| 2021年 | NHK新人お笑い大賞 | 決勝進出 |
| 2022年 | NHK新人お笑い大賞 | 決勝進出 |
キングオブコント戦績
| 年度 | 結果 |
|---|---|
| 2012年 | 1回戦敗退(養成所在学中) |
| 2013年~2015年 | 2回戦進出 |
| 2016年 | 準決勝進出 |
| 2017年~2020年 | 準々決勝進出 |
| 2021年 | 準決勝進出 |
| 2022年 | 準々決勝進出 |
| 2024年 | 準決勝進出 |
| 2025年 | 準々決勝進出 |
キングオブコント2025では「プール」というネタで準々決勝に進出しましたが、準決勝進出は叶いませんでした。
なお、2025年のキングオブコント決勝は10月11日に生放送され、ロングコートダディが第18代王者に輝いています。
M-1グランプリ戦績
| 年度 | 結果 |
|---|---|
| 2021年 | 準々決勝進出 |
| 2022年 | 3回戦進出 |
| 2023年 | 準々決勝進出 |
トンツカタン|お抹茶のR-1グランプリ2024決勝進出
R-1での快挙
2024年3月9日に生放送された「R-1グランプリ2024」で、お抹茶さんが初めて決勝進出を果たしました。
芸歴制限が撤廃された今大会には、5,457人がエントリーし史上最多となりました。
その激戦を勝ち抜いての快挙となりました。
お抹茶|過去のR-1戦績
| 年度 | 名義 | 結果 |
|---|---|---|
| 2016年 | トンツカタン菅原 | 1回戦敗退 |
| 2018年 | トンツカタン菅原 | 2回戦進出 |
| 2020年 | トンツカタン菅原 | 2回戦進出 |
| 2021年 | お抹茶 | 1回戦敗退 |
| 2022年 | お抹茶 | 準々決勝進出 |
| 2023年 | お抹茶 | 準決勝進出 |
| 2024年 | お抹茶 | 決勝進出(最終順位9位) |
前回大会で決勝進出の噂がありながらも叶わず、今回に向けて1年間準備してきた結果、念願の決勝の舞台に立つことができました。
決勝戦での評価
決勝では最終順位9位という結果でしたが、独特のネタで多くの視聴者の印象に残りました。
お抹茶さんは「普段はトリオですが、ピン芸人じゃないかってくらいR-1にかけてやってきました」と語っています。
トンツカタン|ネタ作り・お抹茶さんの覚醒
ネタ作成担当の変遷
元々トンツカタンのネタは森本晋太郎さんが中心に書いていました。
2020年頃から、お抹茶さんも積極的にネタ作成に参加するようになりました。
トリオ内の議論や衝突を経て、定期的な新ネタライブを開催するスタイルが確立しました。
転機となった出来事
吉住さんとのトークコーナーで「トンツカタンの中で彼氏にするなら誰?」という話題になり、森本晋太郎さんと櫻田佑さんが選ばれてお抹茶さんだけ選ばれなかったことで爆発してしまいました。
怒って帰ってしまったお抹茶さんは、翌日の会議で「解散も考えてます」と告げました。
話し合いの結果「もっと3人で集まったほうがいい」という結論に至り、継続的に新ネタライブを開催することになりました。
森本晋太郎さんが忙しくなっていたこともあり、お抹茶さんも積極的にネタ作りに参加するようになったのです。
このエピソード以降、トンツカタンは季節ごとに「○○のトンツカタン」と題した新ネタライブを定期的に開催しています。
トンツカタンの魅力|奇妙な設定と独特の世界観
トンツカタンのコントは、奇妙な設定と独特の世界観が特徴です。
リアリティを追求するタイプのネタではなく、シュールで不思議な空気感を作り出すことに長けています。
お抹茶さんが作るコントは「白昼夢をイメージしている」と本人が語る通り、現実と非現実の狭間のような独特な雰囲気があります。
一度見たら忘れられない印象的なネタが多く、東京のライブシーンでは熱狂的なファンを獲得しています。
水を使うなど実現が難しい仕掛けを取り入れることもあります。
お抹茶さん自身が「新ネタライブで下ろしてもそのあとやらないで終わっちゃう。二度と実現できない」と語るほど、特別な演出を施したネタも少なくありません。
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トンツカタン|今後の活動
キングオブコントには毎年のように挑戦を続けており、2025年も8月の準々決勝まで進出しましたが準決勝進出は叶いませんでした。
それでも東京のライブシーンでは確固たる地位を築いており、定期的な新ネタライブの開催を継続しています。
お抹茶さんのピンネタ単独茶会も継続して開催されており、トリオとしての活動とピン活動の両輪で活躍の場を広げています。
📌まとめ|トンツカタンの魅力と実力
トンツカタンは2012年結成のお笑いトリオで、プロダクション人力舎に所属しています。
森本晋太郎さん(ツッコミ)、お抹茶さん(ボケ)、櫻田佑さん(ボケ)の3人で構成され、奇妙な設定と独特の世界観を持つコントで評価されています。
2016年のお笑いハーベスト大賞優勝をはじめ、数々のコンテストで実績を残してきました。
キングオブコントには毎年のように挑戦を続け、2025年も準々決勝まで進出しています。
特筆すべきは、2024年のR-1グランプリでお抹茶さんが初の決勝進出を果たしたことです。
トリオのメンバーながらピン芸人並みにR-1に力を注ぎ、念願の決勝の舞台に立ちました。
「かりんとうの車」のネタは大きな話題となり、その後の誠実な対応も含めて多くの人の記憶に残る大会となりました。
森本晋太郎さんはMC業でも活躍し、お抹茶さんはネタ作りとピン活動で存在感を示し、櫻田佑さんは独特のキャラクターでコントに彩りを添えています。
それぞれが個性を発揮しながら、トリオとしての結束も強いトンツカタン。
今後もトンツカタンの活躍に期待が高まります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。








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