M-1グランプリには、優勝ネタだけでなく語り継がれる名漫才が数多く存在します。
このページではM-1歴代の漫才を総合的に評価し、優勝ネタだけでなく準優勝・決勝の名作も含めてランキング形式で紹介します。
※優勝ネタのみのランキングはこちら
▶ M-1歴代優勝ネタランキング
🏆 M-1歴代ベスト漫才ランキング
① ミルクボーイ(2019)
M-1史上最高得点681点を記録した伝説の漫才。
「コーンフレーク」ネタは反復×推理構造で笑いを積み上げる完成度の高い漫才です。
② サンドウィッチマン(2007)
敗者復活から優勝した奇跡の漫才。
誤解誘導×共感回収という構造で観客を一気に引き込みました。
③ アンタッチャブル(2004)
ハイテンポのボケ連発型漫才。
山崎の暴走ボケと柴田の高速ツッコミのコンビネーションが特徴です。
④ ブラックマヨネーズ(2005)
独特の例えツッコミと会話構造でM-1史に残る名作漫才。
⑤ チュートリアル(2006)
徳井のキャラクター性と福田のツッコミのバランスが光る漫才。
⑥ オードリー(2008)
自己認識のズレを軸にした漫才構造で大ブレイクのきっかけとなったネタ。
⑦ ナイツ
言い間違いから論理修正を繰り返す理論型漫才。
⑧ かまいたち
ストーリー性と構造設計の完成度が高い漫才。
⑨ 和牛
ドラマ性のある会話構造が特徴の漫才。
⑩ 霜降り明星
若い世代の勢いとテンポで笑いを作る新世代漫才。
⑪ NON STYLE(2008)
スピード感のあるボケとツッコミの応酬で会場を圧倒した漫才。
石田の緻密なネタ設計と井上のキャラクター性が組み合わさり、
テンポ型の完成形とも言える漫才です。
⑫ フットボールアワー(2003)
後藤の論理的ツッコミと岩尾の独特なキャラクターが生み出す
理論型漫才の代表例。
日常のズレを論理で展開していく構造が高く評価されました。
⑬ 千鳥
大悟の自由なボケとノブの強烈なツッコミが特徴。
地方出身コンビならではの言葉のリズムが強く、
キャラクター主導型漫才として人気を集めました。
⑭ ジャルジャル
独特の設定と世界観で展開する漫才。
コント的な要素を漫才に持ち込み、
構造実験型の漫才として評価されています。
⑮ 見取り図
リリーの独特なボケと盛山の勢いあるツッコミが特徴。
キャラクターの魅力とテンポの良さで、
現代型のバランス漫才として人気を集めました。
⑯ トム・ブラウン
予測不能な展開と強烈なボケで会場を爆笑させた漫才。
一般的な漫才の型を壊す
カオス型漫才として強いインパクトを残しました。
⑰ ダイアン
津田の感情的ツッコミとユースケの天然ボケの組み合わせが特徴。
会話の自然さを活かした
関係性重視型漫才として長く支持されています。
⑱ 麒麟
田村のエピソードトークと川島の知的なツッコミで展開する漫才。
ストーリー性が強く、
物語型漫才として高い評価を受けました。
⑲ 笑い飯
西田と哲夫がボケとツッコミを入れ替えながら展開する
ダブルボケ漫才の代表格。
独特のスタイルでM-1の歴史に強い印象を残しました。
⑳ オズワルド
伊藤の独特なボケと畠中の淡々としたツッコミが特徴。
日常のズレを丁寧に積み上げる
現代型ロジック漫才として評価されています。
M-1の漫才を「構造」で理解する
漫才は「面白い」「テンポが良い」といった感覚だけでなく、
再現できる構造で理解することができます。


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