NSC東京校同期の大石&江頭によるお笑いコンビ「家族チャーハン」がM-1グランプリ2024で準決勝進出!結成秘話・プロフィール・ネタの魅力・コンビ名の由来まで詳しく紹介します。
家族チャーハンとは?M-1準決勝進出で注目のお笑いコンビ
NSC東京校25期生の同期、大石さんと江頭さんによって2023年に結成されたお笑いコンビ「家族チャーハン」。
所属は吉本興業で、主に神保町よしもと漫才劇場を中心に活動中です。
2024年のM-1グランプリでは、過去最多となる10,330組の中から準決勝進出を果たし、注目度が急上昇!
敗者復活戦にも出場し、今後の活躍がますます期待されています。
同じく準決勝に進出した【真空ジェシカ】や【マユリカ】など、実力派コンビが並ぶ中での快挙でした。
🌟真空ジェシカの記事を紹介します。

🌟マユリカの記事を紹介します。

NSC同期の絆と“独特な共感性”が生んだコンビ結成秘話
家族チャーハンの2人、大石さんと江頭さんは、NSC東京校の同期として出会いました。
とはいえ、最初からコンビを組んでいたわけではなく、当初はそれぞれ別の相方と活動していました。
お互いの存在は知っていたものの、深く関わることはなかったそうです。
転機が訪れたのは、ある日、大石さんのルームシェア仲間が何気なく放った一言。
「江頭と組んでみたら?」——この何気ない提案が、2人の運命を大きく動かしました。
実際に話してみると、驚くほど価値観が一致。
とはいえ、その“共感ポイント”はかなり独特です。
- 「これイイよね?」→「わかる~!」ではなく…
- 「これイイって言ってるやつ、ダサくね?」→「わかる~!」という感覚
つまり、世間の“良い”に対して少し斜に構えた視点を持っていて、それがピタリと噛み合ったのです。
このズレたようで絶妙な感性の一致が、2人のネタ作りにおいて大きな武器になっています。
ネタ作りの際も、無理に合わせることなく自然体で進められるため、喧嘩になることもなく、むしろ笑いながらアイデアが膨らんでいくそうです。
お互いに「この感覚、わかるよね?」と確認し合える安心感があり、コンビとしての信頼関係も非常に強固。
この“独特な共感性”こそが、家族チャーハンの世界観を形づくる核であり、観客に伝わる“クセになる面白さ”の源なのです。
コンビ名「家族チャーハン」の由来とネーミング秘話
大石さんはコンビ結成を見据えて、数多くのコンビ名案を練っていました。
ユニークな発想力を活かし、候補は「野球ホームラン」や「サッカーゴール」など、スポーツにちなんだものが多かったようです。
その中で、ひときわ周囲の反応が良かったのが「家族チャーハン」。
耳に残る語感と、どこか親しみやすくてクセになる響きが、仲間たちの心を掴みました。
家庭的でありながら、どこかシュールで不思議な印象を与えるこの名前は、まさに彼らの“ちょっと斜め”な笑いのスタイルを象徴しています。
ちなみに、候補の中には「野球スパイ」という案もありましたが、こちらは20人中19人が即座に否定したそうです。
“スパイ”という言葉が持つ怪しさや暗さが、お笑いコンビのイメージにはそぐわなかったようです。
確かに、今後のテレビ出演や企業案件を考えると、ネーミングの印象は非常に重要です。
家族チャーハン”という柔らかくてユニークな名前は、家族向け番組や料理企画など、幅広いメディアでの活躍にもつながりそうです。
家族チャーハン・大石さんのプロフィールと魅力
大石さんの基本プロフィール
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立ち位置:向かって左(ボケ担当)
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生年月日:1993年1月15日
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出身地 :東京都
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血液型 :B型
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身長 :175cm
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体重 :57kg
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趣味 :散歩
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特技 :鳥のモノマネ
大学時代は英語と小論文だけで受験を突破し、卒業後はしばらく“ニート状態”で過ごしていました。
相方の江頭さんは「伸びしろタイプ」と評価しています。
散歩好きで、知らない街を歩くのが趣味で、日常と違う景色にワクワクする感覚が、創作の刺激になっているそうです。
特技の鳥のモノマネでは、逃げたインコを鳴きマネで呼び戻したという驚きのエピソードも。
インコが仲間の鳴き声と勘違いするほどのクオリティだったのかもしれません。
家族チャーハン・江頭さんのプロフィールと魅力
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立ち位置:向かって右(ツッコミ担当・坊主頭)
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生年月日:1990年6月24日
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出身地 :大阪府枚方市
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学歴 :同志社大学 政策学部卒
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趣味 :映画、ゲーム
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特技 :般若心経の暗記
見た目は強面ですが、実は照れ屋でかわいい一面も。
先輩芸人からもよくイジられる存在です。
般若心経を全文暗記しており、気持ちを落ち着けたい時には筆で書き写すことも。
まるで住職のような一面があり、坊主頭との相性も抜群です。
家族チャーハンのM-1グランプリでの活躍と漫才ネタ
年々ステップアップするM-1戦績
家族チャーハンは、M-1グランプリに挑戦し続ける中で着実に実力を伸ばしてきました。
- 2022年:1回戦敗退
- 2023年:3回戦敗退
- 2024年:準決勝進出(10,330組中)
2024年大会では、過去最多となる10,330組がエントリーする激戦の中、準決勝まで勝ち進む快挙を達成。
敗者復活戦にも登場し、観客の注目を集めました。SNSでも「坊主の人誰!?」「家族チャーハン、クセになる」と話題になりました。
ネタの設定と演出が秀逸!「出所した兄貴と弟分」
2024年の準決勝で披露した漫才は、「10年ぶりに出所した兄貴と弟分」という設定です。
江頭さんが“出所した兄貴”役を演じ、大石さんが迎えに来た弟分という構図で展開されます。
江頭さんの坊主頭に黒スーツ、そして強面という江頭さんのビジュアルは、“出所した兄貴”役に説得力を与えていました
登場した瞬間から空気が変わり、観客の期待感が高まります。
ネタは、兄貴の“ズレた常識”と弟分の“ツッコミ”がテンポよく交差する構成です。
たとえば、兄貴が「今の若者は“般若心経”を歌ってるんだろ?」と真顔で言い出すシーンでは、会場が爆笑に包まれました。
般若心経×漫才!?家族チャーハンならではの世界観
ネタの終盤では、大石さんが般若心経を唱え始め、それに合わせて江頭さんが歌い出すという異色の展開に。
まさかの“仏教×漫才”という組み合わせが、家族チャーハンらしい“ちょっと斜め上”の笑いを生み出しました。
このシーンは、江頭さんが実際に般若心経を暗記しているという特技を活かしたものです。
実際に般若心経を暗記しているという江頭さんの特技が、ネタの中で活かされ、観客に『本当にやってる…!』という驚きと笑いを同時に届けました。
家族チャーハンのラジオ番組もスタート!
2025年3月28日より、家族チャーハンによる初の冠ラジオ番組『家族チャーハンのラジオホームラン』がスタートしました。
配信プラットフォームはstand.fmを中心に、Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicなどでも同時配信されており、毎週金曜19時に最新エピソードが更新されます。
番組のコンセプトと魅力
この番組では、大石さんと江頭さんが日常の出来事やお笑いにまつわる話題を、肩の力を抜いて自由に語り合います。
ネタ作りの裏話や舞台裏のエピソード、時にはプライベートな失敗談まで飛び出す、まさに“素の家族チャーハン”が楽しめる内容です。
番組タイトルの「ラジオホームラン」には、2人のトークがリスナーの心に“打ち抜く”ようなインパクトを与えたいという思いが込められているようです。
本人コメントも話題に
番組開始にあたって、大石さんは「人前で話すような内容じゃないだろうと言われることが多いけど、誰かがそれを求めてくれていると信じてしゃべります」と語りました。
江頭さんは「学生時代からラジオが大好きだったので、とても楽しみにしています。寝る前や作業中に気持ちよく聞けるラジオになれば」と意気込みを見せています。
📌まとめ|家族チャーハンの今後に期待!
独特な世界観と強いコンビ愛、そして確かな実力でM-1準決勝進出を果たした家族チャーハン。
今後のテレビ出演やメディア露出も増え、決勝進出・優勝も夢ではありません。
これからも家族チャーハンの活躍に注目し、応援していきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。










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