ラランドとは?異色の男女お笑いコンビ
ラランドは、ニシダさんとサーヤさんによって2014年5月に結成されたお笑いコンビです。
二人は上智大学外国語学部イスパニア語学科の同級生で、大学のお笑いサークル「Sophia Comedy Society(SCS)」で出会いました。
当初は事務所に所属しないフリーの立場で活動していましたが、2019年11月にアマチュアながら「M-1グランプリ」の準決勝に進出したことで、一気に知名度を高めることになります。
2021年2月には、自分たちの個人事務所「株式会社レモンジャム」を設立。
現在はテレビ・ラジオ・YouTube・執筆活動など、それぞれが多方面で活躍する実力派コンビとして人気を集めています。
ラランド ニシダのプロフィール
まずはツッコミ担当・ニシダさんの基本プロフィールです。
| 本名 | 西田 亘輝(にしだ こうき) |
|---|---|
| 生年月日 | 1994年7月24日 |
| 出身地 | 山口県宇部市(神奈川県鎌倉市育ち) |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 111.3kg(2024年2月時点、公式サイトより) |
| 所属 | 株式会社レモンジャム(社員) |
| 趣味 | 競馬などギャンブル全般、マッチングアプリ、夕方まで寝ること、大食い、エゴサーチなど |
| 特技 | 読書(年間100冊)、歴史、英語 など |
父親の仕事の都合で、幼少期はドイツ(デュッセルドルフ)とスペイン(マドリード)で暮らした帰国子女で、現地の日本人学校に通っていました。
神奈川県の私立・藤嶺学園藤沢中学校・高等学校を卒業後、1浪を経て上智大学に入学。
大学時代にサーヤさんと出会い、ラランドを結成しています。
ラランド ニシダの彼女がかわいい!献身的な素顔と馴れ初め
ニシダさんには交際中の彼女がいることが、本人やメディアを通じて明らかになっています。
馴れ初めの詳細は非公表
交際のきっかけや具体的な交際期間については、2026年8月時点で公式に明らかにされていません。
ただし、後述するテレビ番組でのエピソードからは、二人の温かい関係性がうかがえます。
バナナマン設楽統さんも絶賛した”できた”彼女
彼女については、家賃や生活費を自身で工面しながら、忙しいニシダさんのために早起きして食事を用意するなど、献身的にサポートしている様子がテレビ番組で紹介されたことがあります。
番組に出演した彼女は、ニシダさんを好きな理由について「(共演者やスタッフの)悪口を言わないところ」だと話しており、この様子を見たバナナマンの設楽統さんが「こんな人いないよ。ニシダはこの彼女を手放したら終わりだと思う」と称賛したことでも話題になりました。
ラランド ニシダが小説家デビュー!話題の”夢小説”騒動とは
読書家として知られるニシダさんは、お笑い芸人としてだけでなく、小説家としての顔も持っています。
KADOKAWAの「カクヨム」で作家デビュー、又吉直樹さんも絶賛
2022年3月、ニシダさんはKADOKAWAが運営するWeb小説サイト「カクヨム」で、初の小説集『不器用で』を発表し作家デビューを果たしました。
青春時代の危うさをテーマにした作品は多くの読者の共感を呼び、後に又吉直樹さんとの対談も実現。
又吉さんからは「(作品は)どれも優しいですよ」と評される場面もありました。
ネット上で話題になった二次創作の”夢小説”騒動
一方で、SNS上ではニシダさんを題材にしたファンによる二次創作の”夢小説”が発見され、話題になったこともあります。
ラランドの公式YouTubeチャンネルではこの出来事を自虐ネタとして取り上げ、笑いに昇華する対応を見せました。
ニシダさん本人による正式な小説作品と、ファンが個人的に創作した”夢小説”は全く別のものである点には注意が必要です。
ラランド ニシダの父親はUBEの代表取締役!気になる年収は?
ニシダさんの父親については、大手化学メーカーの要職に就いていることが、本人たちの発言を通じて明らかになっています。
父・西田祐樹さんはUBE代表取締役、着実な出世の軌跡
2023年12月13日放送のラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」(ニッポン放送)で、ニシダさんとサーヤさんは、ニシダさんの父親がUBE株式会社(旧・宇部興産)の役員であることを自ら明かしています。
その後、2024年6月26日付で代表取締役専務執行役員に就任したことも、ニシダさん自身がラジオで報告していました。
UBE株式会社の公式サイトでも、代表取締役として西田祐樹さんの氏名が掲載されています。
噂される年収と、公表されている事実
ネット上では父親の年収について「2億円超え」「4000万円超え」など、さまざまな推測が飛び交っています。
ただし、これらはいずれも憶測の域を出ないものです。
公的に確認できる事実としては、UBE株式会社が開示している2024年3月期の有価証券報告書において、取締役13名に対する報酬総額が3億1800万円だったことが分かっているのみで、西田祐樹さん個人の年収そのものは公表されていません。
なお、ニシダさんは父親とは疎遠な時期が続いており、実家への出入りを禁止されているとも自ら語っています。
それでも父親から番組宛てに近況を気遣う手紙が届いたエピソードも紹介されており、複雑ながらも家族としてのつながりがうかがえます。
ラランド ニシダが見せつけたベンチプレスの怪力伝説
2026年2月、ニシダさんはフィジーク大会優勝経験を持つ「東京ホテイソン」ショーゴさんのYouTubeチャンネルに出演し、筋トレ経験がほとんどないにもかかわらずベンチプレス100kgを挙上して見せました。
トレーニング未経験の成人男性の平均が40kg程度とされる中での100kg挙上は異例の数値で、ボディビルダーからも驚きの声が上がるなど、筋トレ愛好家の間で大きな話題になりました。
その後もスクワットやデッドリフトに挑戦する企画が組まれるなど、”隠れた怪力”として注目を集め続けています。
ラランド サーヤのプロフィール
続いて、ボケ担当・サーヤさんの基本プロフィールです。
| 本名 | 門倉 早彩(かどくら さあや) |
|---|---|
| 生年月日 | 1995年12月13日 |
| 出身地 | 東京都八王子市 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 158cm |
| 所属 | 株式会社レモンジャム(代表取締役社長) |
| 趣味・特技 | 飲酒、HIPHOP、犬を愛でること、化粧品、美容など |
出身高校は東京都純心女子中学校・高等学校で、ニシダさんと同じく上智大学外国語学部を卒業しています。
「CLR」という名義でのソロ音楽活動や、バンド「礼賛」での活動など、音楽方面でも才能を発揮していることで知られています。
ラランド サーヤの子役時代とグラビア出演エピソード
サーヤさんは、幼少期に子役として活動していた経歴を持っています。
自身のYouTubeチャンネルで明かしたところによると、BSフジの子ども向け番組「ポンキッキーズ」に出演した際には、当時20th Centuryのメンバーだった井ノ原快彦さんと共演した経験があるといいます。
また、雑誌「Disney FAN」(講談社)のグラビアページにも出演しており、後に沢尻エリカさんや水原希子さんと同じ号に自身のカットが掲載されていたことに気づき、驚いたというエピソードも披露しています。
ラランド サーヤの歴代彼氏とタトゥーアーティストとの熱愛
プライベート面では、サーヤさんの交際に関する話題もたびたび注目を集めてきました。
自らラジオで交際を報告、お相手はタトゥーアーティストのTAPPEIさん
2021年11月、サーヤさんは自身のラジオ番組で、年上の男性に告白し交際を始めたことを自ら報告しました。
「くそみたいな記事を書かれる前に自分で言ってやろうと思った」と説明し、週刊誌に先んじて自ら発表するスタンスを見せています。
その後の週刊文春の取材により、交際相手はタトゥーアーティストのTAPPEIさんであることが判明しました。
2023年に破局、現在の交際・結婚状況は?
TAPPEIさんとの交際は、2023年1月にサーヤさん自身がYouTubeの生配信で破局を報告し、終止符が打たれています。
なお、TAPPEIさんはその後2024年11月に別の女性との結婚を発表しています。
2026年8月時点で、サーヤさんの結婚や新たな交際に関する公式な発表は確認できていません。
芸人仲間である令和ロマン・高比良くるまさんとの熱愛が噂されたこともありますが、高比良さん本人が交際を否定しており、学生時代からの先輩後輩関係にとどまるとされています。
ラランド サーヤが社長を務める会社「レモンジャム」とは?
サーヤさんは、2021年2月に設立された個人事務所「株式会社レモンジャム」の代表取締役社長を務めています。
社名は、YouTubeチャンネル「ララチューン」で募集した1万件を超える応募の中から、ラランドの二人とマネージャーが選んだものです。
副社長にはマネージャーの橋本さんが就任し、ニシダさんは社員という立場で所属しています。
ニシダさんは会社設立会見で「大学を2回退学して以来ずっとフラフラしていましたが、初めて正社員になれてうれしい」とコメントしていました。
ラランドのM-1グランプリでの快進撃
ラランドの知名度を大きく押し上げたのが、2019年の「M-1グランプリ」での快進撃です。
当時はまだアマチュアで、ニシダさんは上智大学3年生、サーヤさんは広告代理店の会社員として働きながらの二足のわらじ生活でした。
そんな中、準々決勝を勝ち上がり準決勝に進出。
アマチュアの準決勝進出は2009年以来、準々決勝が導入されて以降では初の快挙となり、大きな注目を集めました。
この結果を機に、ニシダさんは大学を退学、サーヤさんも芸人活動に軸足を移していくことになります。
ラランドのまとめ
ラランドは、上智大学出身という異色の経歴を持つニシダさんとサーヤさんによる男女お笑いコンビです。
2019年のM-1グランプリでアマチュアながら準決勝に進出したことをきっかけに知名度を高め、現在はテレビ・ラジオ・YouTubeに加え、ニシダさんの小説家活動やサーヤさんの音楽活動、そして自分たちの会社「レモンジャム」の運営など、幅広いフィールドで活躍しています。
ニシダさんの父親の話題や意外な怪力エピソード、サーヤさんの子役時代のエピソードなど、知れば知るほど奥深い二人の今後の活躍にも注目していきたいところです。
💡 もう少しだけ、漫才を深く楽しんでみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
実は、漫才の面白さの裏側には、ちょっとした「ヒミツの骨組み」があります。
これまで数多くの芸人さんを分析して見えてきた、笑いの不思議な仕組み。
「あのコンビがなぜ面白いのか」を、noteでもっと詳しく、こっそり紐解いています。
テレビや劇場での時間が、もっとワクワクするはず。ぜひ覗いてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。













コメント