リバーマンとは?コンビ結成のきっかけと名前の由来
リバーマンは、市川新之助さんと古川冬芽さんによるお笑いコンビで、ワタナベエンターテインメントに所属しています。
2人が出会ったのは大学時代の演劇サークルでした。
コメディ寄りの作品が好きだった2人に対し、サークルは本格的な演劇を志す人が多く、次第に居心地の悪さを感じるようになったといいます。
そこで「二人でコントをやろう」という流れが生まれ、リバーマンが誕生しました。
コンビ名を考案したのは古川さんです。「市川」「古川」という互いの名字に共通する「川」を英語にした「リバー」に加え、2人とも大好きだというバナナマンにあやかって「マン」を組み合わせ、「リバーマン」と名付けたと明かしています。
市川新之助のプロフィール
| 本名 | 市川新之助(いちかわ しんのすけ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年5月27日 |
| 血液型 | AB型 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 187cm |
| 体重 | 100kg近く(相方・古川さんの発言による) |
| 趣味 | 2026年8月時点で公表されていません |
| 特技 | 2026年8月時点で公表されていません |
体重については、事務所の公式プロフィールには記載がなく、相方の古川さんがインタビューで語った「100kg近く」という発言を採用しています。
187cmの体格を活かした「コントフィジカル」
市川さんはリバーマンのコントを100%作っているといい、ネタ作りの中心的な存在です。
見ていて不自然に感じない、無理のない世界観を大切にしていて、誰もが「それ、あるある」と共感できるポイントを表現できたときに手応えを感じるそうです。
また、187cmという恵まれた体格も市川さんの武器のひとつ。
大きな体で大声を出すだけで笑いが生まれる瞬間があるといい、古川さんはこれを「コントフィジカル」と呼んでいます。
市川さんが芸能の世界に強く惹かれたのは、中学1年生の夏に体調を崩し、半年ほど自宅で過ごした経験がきっかけです。
学校に通えない日々の中でテレビやラジオを浴びるように見聞きし、憧れの存在となったのが松本人志さんでした。
かつて「IPPONグランプリ」に投稿したボケが読まれ、松本さんに直接ツッコんでもらえたことが、お笑いを本格的に好きになった原体験だと語っています。
古川冬芽のプロフィール
| 本名 | 古川冬芽(ふるかわ とうが) |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年1月12日 |
| 血液型 | 2026年8月時点で公表されていません |
| 出身地 | 福島県 |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 2026年8月時点で公表されていません |
| 趣味 | 2026年8月時点で公表されていません |
| 特技 | 演技(高校・大学時代を通じて演劇を経験) |
コンビ名の名付け親であり「演技派」の相方
古川さんは高校時代から演劇部に所属しており、演技には人一倍自信があると語っています。
コントであっても、ただ笑いを取るだけでなく、人間味のあるリアルな部分を大切にしたいという思いが強く、まだ言葉にならない「わかる」という感覚を表現することにこだわりを持っているそうです。
ネタ作りの中心は市川さんですが、古川さんの繊細な演技があってこそ、リバーマンのコントに説得力が生まれています。
お笑いの原点には、学生時代から愛聴していたラーメンズの存在があります。
特に小林賢太郎さんのように演劇とお笑いの両方で活躍する姿に触れてきたことが、古川さんの表現へのこだわりにつながっています。
リバーマンの結婚・熱愛情報は?
市川さん、古川さんともに、2026年8月時点で結婚に関する発表は確認できませんでした。
プライベートな交際についても、公の場で語られた情報は見当たらず、お二人とも芸人としての活動に力を注いでいる段階といえそうです。
今後、賞レースでの活躍とともに注目度が上がれば、プライベートに関する話題が増えてくる可能性もあります。
おもしろ荘出演までの道のり
リバーマンの名前が広く知られるきっかけとなったのが、日本テレビ系の年末年始恒例企画「ぐるぐるナインティナイン おもしろ荘」への出演です。
2023年12月31日放送回に出演を果たしましたが、前年の2022年にもオーディションに挑戦し、最終選考まで残っていたという経緯があります。
一度悔しい思いをしたうえでのリベンジ出演だったからこそ、2人にとって思い入れの深い舞台だったことがうかがえます。
また、25歳以下の若手芸人を対象とした賞レース「UNDER25 OWARAI CHAMPIONSHIP」でも、2023年8月に決勝進出を果たしています。
結成からそれほど時間が経たないうちに、こうした注目度の高い舞台に立ち続けてきたことが、リバーマンの実力を物語っています。
M-1・キングオブコント・R-1への挑戦
キングオブコントでの快進撃
コント師としての手応えが表れているのが、キングオブコントでの実績です。
「キングオブコント2025」では準決勝に進出し、翌年の「キングオブコント2026」でも準々決勝に駒を進めています。
賞レースでの評価が着実に高まっていることがわかります。
賞レース以外にも活躍の場を広げており、スマートフォンの縦型画面を生かした新しい形式のコント大会「every-1タテコングランプリ2025 The Final」では見事優勝を果たし、賞金100万円を獲得しています。
若手ながら様々な舞台で結果を残している点は、リバーマンの大きな強みといえるでしょう。
M-1グランプリへの挑戦は?
漫才日本一を決める「M-1グランプリ」については、決勝や準決勝といった上位ラウンドに進出した記録はありません。
もっとも、リバーマンはコント師としての色合いが強いコンビであり、キングオブコントでの準決勝・準々決勝進出や、タテコングランプリでの優勝など、自分たちの持ち味を発揮できる舞台でしっかり結果を残しています。
今後、M-1でどこまで勝ち上がっていくのか、こちらも注目したいところです。
R-1グランプリについて
ピン芸人を対象とした「R-1グランプリ」への挑戦記録は見当たりませんでした。
コントという2人の持ち味を存分に生かせる舞台で結果を積み重ねてきています。
キングオブコントでの快進撃は、まさにその成果の表れといえるでしょう。
挫折を乗り越えて掴んだ手応え
順調に見える活躍の裏には、悔しい経験もありました。
市川さんは、半年後輩にあたる、養成所で一時期同期だったコンビ「えびしゃ」がUNDER25 OWARAI CHAMPIONSHIPで優勝を果たした際、自分たちは最下位という結果に大きなショックを受けたと振り返っています。
それでも活動を続けてこられた理由について、古川さんは「認められたい」という気持ちの強さを挙げています。
かつて自分たちに低い評価をつけた審査員から、後のライブで「今日はちゃんと面白かったよ」と声をかけてもらえたエピソードも語られており、少しずつ積み重ねてきた努力が実を結びつつあることがうかがえます。
今後の目標と展望
古川さんが掲げる目標は、ずばりキングオブコントでの優勝です。
コントで道を切り開いてきた先輩たちが数多く在籍するワタナベエンターテインメントに入った以上、まずはこの大会で結果を出したいという強い思いを持っています。
一方の市川さんは、自身の暗い学生時代を明るくしてくれたテレビの世界への恩返しを見据えています。
「疲れている人が笑える」「つらいときでも一笑いできる」ことの価値を大切にしており、将来的にはより多くの人に笑いを届けられるテレビの舞台での活躍を目指しています。
リバーマンのまとめ
リバーマンは、市川新之助さんと古川冬芽さんが大学の演劇サークルでの出会いをきっかけに結成したお笑いコンビです。
「おもしろ荘」出演を経て知名度を広げ、キングオブコントでは2年連続で上位ラウンドに進出するなど、コントの実力派として着実にステップアップしています。
市川さんが生み出す緻密な世界観と、古川さんの演技力が融合したネタは、今後もお笑いファンの注目を集めていきそうです。
M-1やR-1といった大会での実績はまだこれからですが、キングオブコント優勝という明確な目標を掲げる2人の今後の活躍から、目が離せません。
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