吉本興業所属の若手コンビ「ぐろう」は、M-1や話芸大賞で注目を集める実力派。NSC大阪校42期生の家村涼太さんと高松巧さんが繰り広げる独自の漫才スタイルや賞レースでの活躍、今後の展望までを詳しく紹介!
お笑いコンビ「ぐろう」とは?【プロフィール・結成の背景】
お笑いコンビ「ぐろう」は、2019年6月6日にNSC大阪校42期生として結成されました。
吉本興業に所属し、主に「よしもと漫才劇場」を拠点に活動しています。
結成当初から独自の漫才スタイルを追求し、若手芸人の登竜門である「Kakeru翔グランプリ」などで実績を重ねています。
コンビ名「ぐろう」の由来と意味
「ぐろう」という名前は、家村涼太さんが自作していた「オリジナル辞書」の中から偶然見つけた言葉「愚弄する」が由来です。
辞書をパッと開いたページにあったこの言葉を見て、「語感が面白い」「印象に残る」と感じたことから、そのままコンビ名に採用されました。
「愚弄」という言葉には、相手を馬鹿にする、からかうという意味がありますが、コンビ名としてはその意味を強調するのではなく、「耳に残るインパクト」や「独自性」を重視したネーミングとなっています。
このように、偶然性とユーモアが混ざった名付け方は、ぐろうの漫才スタイルにも通じる部分があり、理屈っぽさと突飛な展開が魅力の「ぐろう」らしいエピソードと言えるでしょう。
家村涼太さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 家村涼太(いえむら りょうた) |
| 生年月日 | 1997年8月28日 |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 身長/体重 | 163.4cm/63kg |
| 血液型 | B型 |
| 趣味 | 映画鑑賞、喫茶店巡り、カツ丼 |
| 特技 | ライスおかわり |
家村涼太さんは、名古屋市出身のボケ担当です。
高校卒業後は工場勤務を経て、NSC大阪校42期に入学。
筋トレ好きのマッチョ芸人としても知られ、ネタ作りを担当しています。
独特の持論を展開するスタイルが特徴で、名古屋弁混じりの関西弁が印象的です。
高松巧さんのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 高松巧(たかまつ たくみ) |
| 生年月日 | 1997年2月16日 |
| 出身地 | 奈良県香芝市 |
| 身長/体重 | 170cm/65kg |
| 血液型 | O型 |
| 趣味 | お酒、能勢電鉄、裁判傍聴 |
| 特技 | サッカー |
高松巧さんは奈良県出身のツッコミ担当です。
サッカー経験を活かした動きのある演技が持ち味で、舞台上では感情を爆発させるようなボケが観客を惹きつけます。
趣味の傍聴から得た観察力もネタに活かされており、家村涼太さんとの掛け合いで独自の世界観を生み出しています。
ぐろうの芸風とネタの特徴【漫才スタイル】
家村涼太さんの持論展開型ツッコミが魅力
「ぐろう」の漫才スタイルは、家村涼太さんの「持論展開型ボケ」と高松巧さんの「冷静なツッコミ」によって構成されています。
家村涼太さんは舞台上で、日常の些細な出来事や社会的テーマに対して独自の視点から持論を展開し、観客を「なるほど」と思わせつつも笑いに変える巧みな話術を持っています。
その持論は時に理屈っぽく、時に突飛で、観客の予想を裏切る展開が魅力です。
一方、高松巧さんはその暴走気味な論理に対して、的確かつテンポの良いツッコミを入れることで、ネタ全体のバランスを保ちます。
この「論理と感情のぶつかり合い」が「ぐろう」の漫才の醍醐味であり、他の若手コンビとは一線を画す個性となっています。
ライブでの評価と観客の反応
「ぐろう」は、よしもと漫才劇場を中心にライブ出演を重ねており、観客からの評価も着実に高まっています。
特に「Kakeru翔グランプリ」や「UNDER5 AWARD」など、若手芸人の登竜門的なライブイベントでも活躍しています。
観客からは「家村涼太さんの持論がクセになる」「高松巧さんのツッコミが絶妙」といった声が多く、SNSでも徐々に話題に上がるようになってきています。
ライブでは、ネタの完成度だけでなく、舞台上での表情や間の取り方など、細部にまでこだわった演出が光り、リピーターを増やす要因となっています。
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賞レースでの実績【M-1・話芸大賞・ytv漫才新人賞】
M-1グランプリでの健闘
| 年度 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|
| 2021年 | 3回戦 | 初の3回戦進出で注目される |
| 2022年 | 3回戦 | 安定したネタ構成で再び3回戦進出 |
| 2023年 | 準々決勝 | 初の準々決勝進出を果たす |
| 2024年 | 準々決勝 | 2年連続で準々決勝進出 |
| 2025年 | シード出場 | さらなる躍進が期待される年 |
M-1グランプリにおいて2021年から連続出場を果たしており、2023年・2024年大会では準々決勝進出という快挙を達成しています。
2025年大会ではシード権を獲得し2回戦を通過しましたが、3回戦で敗退となりました。
家村涼太さんの持論展開型ボケと高松巧さんの冷静なツッコミが、審査員や観客に強い印象を与えており、今後のさらなる躍進が期待されるコンビです。
関西演芸しゃべくり話芸大賞で優勝
2024年10月に開催された第13回関西演芸しゃべくり話芸大賞では、応募総数223組の中から「ぐろう」が見事優勝を獲得しました。
この大会は関西の若手芸人にとって登竜門的存在であり、審査員からは「構成力」「しゃべくりのテンポ」「個性の強さ」が高く評価されました。
家村涼太さんはSNSで「最高です」と喜びを表現し、コンビとして話芸大賞では初の1位を手にした記念すべき大会となりました。
ytv漫才新人賞で準優勝
2024年3月に行われたytv漫才新人賞2023-24決定戦では、「ぐろう」が準優勝を果たしました。
この賞レースは、銀シャリや霜降り明星などを輩出した若手漫才師の登竜門であり、ぐろうは決勝戦で「空前メテオ」に敗れたものの、審査員からは「完成度の高いネタ」「掛け合いのテンポの良さ」が絶賛されました。
2025年大会にも出場予定で、トップ出順を引き当てるなど注目度はさらに高まっています。
今後挑戦が期待される賞レースまとめ
キングオブコントやR-1への挑戦も視野に
UNDER5 AWARDなど若手限定賞レースでも活躍
若手芸人の登竜門として注目される「UNDER5 AWARD」では、2024年大会で決勝進出を果たした「ぐろう」。
芸歴5年以下の芸人のみが出場できるこの大会での実績は、ぐろうの実力を証明するものです。
今後も「Kakeru翔グランプリ」や「話芸大賞」など、若手芸人の登竜門的な賞レースでの活躍が期待されており、ぐろうの名前を目にする機会はますます増えていきそうです。
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📌まとめ:ぐろうは「今知っておくべき」若手漫才コンビ
お笑いコンビ「ぐろう」は、NSC大阪校42期生として2019年に結成され、家村涼太(ボケ)さんと、高松巧(ツッコミ)さんの絶妙な掛け合いで注目を集めています。
持論展開型の漫才スタイルは、ライブでも高評価を得ており、観客の記憶に残る個性派コンビとして成長を続けています。
賞レースでは、M-1グランプリ準々決勝進出、関西演芸しゃべくり話芸大賞優勝、ytv漫才新人賞準優勝など、実力を証明する実績を着実に積み重ねています。
「ぐろう」は、まだ知名度こそ高くはないものの、今後飛躍する芸人として注目の存在です。
この記事を通じて、ぐろうの魅力と実力をいち早く知っておくことで、今後の活躍をより深く楽しむことができるでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。








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