花ブービーの本名・学歴・キングオブコント戦績まとめ|新井ねこ&水上あめんぼの素顔に迫る

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花ブービーとは?プロダクション人力舎が誇るコント師コンビ

花ブービーさんは、プロダクション人力舎に所属する新井ねこさんと水上あめんぼさんによる2人組のコント師コンビです。

読み方は「はなぶーびー」。

もともとは2021年に結成された3人組のトリオ「いろはラムネ」としてスタートし、2024年8月にメンバーの柿田幸哉さんが脱退したことをきっかけに新井さんと水上さんの2人体制となり、同年11月1日から現在のコンビ名で活動しています。

芸風は主にコント。

以前ハナコの秋山さんがテレビ番組で二人を紹介した際に使った表現がきっかけで、本人たちも自分たちのネタを切なさ漂う作風として捉えるようになりました。

困っている人同士がすれ違っていくような、少し切なくもクスッと笑えるコントが持ち味です。

二人が芸人を目指した意外なきっかけ

新井さんは大学卒業後、食肉会社の工場で2年間社会人として働いた経験の持ち主です。

お笑いへの気持ちはずっとうっすらとあったものの、就職を避けたいだけなのではと自分を疑い、まずは働いて貯金をしようと決意。

2年働いて貯めたおよそ300万円を、お笑いへの情熱を測る指標にしたそうで、それでも気持ちが消えなかったことから人力舎の養成所に入りました。

タレント性を求められそうな印象があったことから大手事務所は避け、ネタの面白さを評価してもらえそうな人力舎を選んだと明かしています。

水上さんは大学2年生のときに経験した失恋がきっかけでした。

深く落ち込んでいたところ、バナナマンさんの単独ライブ映像を観て気持ちが晴れたことから、お笑いの世界に強く惹かれるようになったといいます。

もともとは環境省への就職を目指して中学時代から勉強を続けていましたが、大学を休学して人力舎の養成所に応募。

1年間の養成所生活を経てから大学に復学し、無事卒業も果たしています。

コントに定評のある事務所だという評判を聞いて、人力舎に決めました。

新井ねこのプロフィール

本名 荒井優希(あらい まさき)
生年月日 1996年1月17日
血液型 A型
出身地 千葉県我孫子市
身長 168cm
体重 60kg
趣味 昆虫食・猫カフェ巡り・食品サンプル鑑賞
特技 昆虫食について詳しい(大学時代に研究)

新井ねこの本名や出身大学は?

新井さんの本名は荒井優希(あらい まさき)さんです。

出身は千葉県我孫子市。

日本大学生物資源科学部動物資源科学科を卒業しており、理系分野を専攻していたという経歴の持ち主です。

昆虫食に注ぐ情熱と、コンビ結成前の芸歴

趣味・特技として挙げているのが「昆虫食」です。

大学時代に昆虫食について研究していたこともあり、昆虫食専門店を食べ歩くほどの本格派。

猫カフェ巡りや食品サンプル鑑賞も趣味として紹介されています。

芸人としては、水上さんと出会う前に1年先輩のピン芸人・梅田元気よくさんと「七三猫」というコンビを組んでいた時期がありました。

2020年のM-1グランプリに挑戦したものの1回戦で敗退し、2021年7月31日にコンビを解散。

その後、養成所の後輩だった水上さんと柿田幸哉さんに声をかけ、トリオ「いろはラムネ」を結成する流れとなりました。

水上あめんぼのプロフィール

本名 桑田和哉(くわだ かずや)
生年月日 2001年1月22日
血液型 O型
出身地 神奈川県厚木市
身長 170cm
体重 52kg
趣味 怪談(実体験あり)・読書(純文学)・邦ロック鑑賞
特技 ウルトラセブン語り・3000メートル障害・三点倒立

本名や出身大学は?

水上さんの本名は、桑田和哉(くわだかずや)さんです。

出身は神奈川県厚木市。

筑波大学生命環境学群生物資源学類の出身で、もともとは環境省への就職を目指して勉強していたという経歴の持ち主です。

大学2年生のときにお笑いへの道を志し、休学して人力舎の養成所に通ったのち、大学に復学してしっかりと卒業も果たしています。

お化けが見える?三点倒立?ユニークな特技の数々

特技として紹介されているのが、お化けが見えるという体験と、それに対する自分なりの対処法があること。

さらに、ウルトラセブンの全49話それぞれのタイトルや登場怪獣・怪人を語れるというマニアックな一面や、三点倒立をしたままタピオカミルクティーを飲めるという驚きの特技も持っています。

高校時代には3000メートル障害走で県大会の決勝に進出した経験もあります。

いろはラムネから花ブービーへ、改名の背景

花ブービーは、2021年に新井さん、水上さん、柿田幸哉さんの3人で結成されたトリオ「いろはラムネ」が前身です。

トリオを組むきっかけを作ったのは新井さんで、一人ずつ別々に声をかけて引き合わせました。

結成からわずか1年で人力舎の若手芸人ナンバーワンを決める「白黒-1グランプリ2022」で優勝するなど、早くから実力を発揮していました。

トリオ解散から新体制がスタートするまで

2024年8月26日、柿田さんが芸人を引退することが発表され、いろはラムネはトリオとしての活動を終了しました。

柿田さんはもともと社会人としての夢も持っており、その思いを捨てきれなかったことが引退の理由だったと新井さんは振り返っています。

残った新井さんと水上さんの2人は活動を継続し、同年11月1日に「花ブービー」へと改名しました。

この改名を機に代表ネタとなる「お神輿」が生まれ、現在のスタイルが確立していったといいます。

このネタは水上さんが泣きながらお神輿の担ぎ手を演じるというもので、トリオ解散が決まった話し合いの場で水上さんが号泣していた姿にヒントを得て作られたそうです。

改名後は、新井さんいわく、複数人の相方を同時に気にかけるような難しさから解放され、以前より自分自身のことを考える余裕が生まれました。

賞レースでの挑戦と実績

キングオブコントで見せる勝負強さ

花ブービーは、いろはラムネ時代の2023年から「キングオブコント」の準々決勝に進出し続けています。

2024年も準々決勝に進出、コンビ改名後の2025年も準々決勝まで駒を進めました。

2026年大会でも準々決勝に進出し、8月14日に東京公演で出番を終えていますが、準決勝進出者の発表は本記事執筆時点(2026年8月16日)ではまだ行われていません。

新井さんは、戦績だけを見るとトリオ時代のほうが上だったと振り返りつつも、毎年準々決勝の壁にぶつかりながら着実に力をつけてきたことがうかがえます。

このほか、2023年には「NHK新人お笑い大賞」の本選に進出したほか、若手芸人を対象とした「UNDER5 AWARD 2023」でも準決勝に進んでいます。

M-1グランプリには出場している?

花ブービーは漫才ではなくコントを主戦場としており、いろはラムネ・花ブービーとしてM-1グランプリに出場した記録は確認できませんでした。

ただし新井さんは、水上さんと組む前のコンビ「七三猫」で2020年のM-1グランプリに挑戦しており、1回戦で敗退した経験があります。

現在は漫才の大会よりも、得意とするコントの大会での活躍が目立っています。

R-1ぐらんぷりの対象になるのか

「R-1ぐらんぷり」はピン芸人を対象とした大会のため、2人組でネタを作る花ブービーとしての出場対象にはなりません。

とはいえ、2022年の「白黒-1グランプリ」優勝や、2024年の「冗談来人アオタガイグランプリ」優勝、事務所内の若手大会「バカ爆杯」での準優勝など、コンビとしての賞レース実績は着実に積み重ねられています。

花ブービーの二人は結婚しているの?恋愛事情は?

花ブービーの新井さん・水上さんともに、2026年8月時点で結婚や交際に関する公式な発表は確認できませんでした。

水上さんは大学時代の失恋がお笑いを目指すきっかけになったというエピソードをインタビューで語っていますが、現在の交際状況については触れられていません。

今後、メディアへの露出が多くなると、恋愛や結婚について言及されるかもしれません。

今後の目標と展望

新井さんは今年(2026年)で芸歴5年目、そして30歳という節目を迎えたことを機に、2026年5月30日にプーク人形劇場で初の単独ライブ「マリオネット2026」を開催しました。

将来的にはゲームの脚本づくりに携わりたいという夢も語っています。

水上さんは、地方で住み込みで働きながらその土地の魅力を紹介するロケ番組への出演経験があり、今後はそうした人と接する仕事をより増やしていきたいと話しています。

ご自身がお笑いによって絶望から救われた経験を踏まえ、誰かの気持ちを軽くできるような存在になりたいという想いも明かしています。

花ブービーまとめ

花ブービーは、プロダクション人力舎に所属する新井ねこさんと水上あめんぼさんによるコント師コンビです。

もとはトリオ「いろはラムネ」として活動し、2024年の改名を経て現在のコンビ名になりました。

それぞれ理系の大学を卒業しているという共通点を持ちながら、昆虫食やお化けが見えるといったユニークな個性を武器に、哀愁漂うコントで着実にファンを増やしています。

キングオブコントの準々決勝に4年連続で進出するなど、賞レースでも安定した強さを見せている二人。

2026年大会の行方はもちろん、初単独ライブ以降のさらなる飛躍にも注目していきたいコンビです。

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