【金魚番長とは】ABCお笑いグランプリ・M-1準決勝進出の注目コンビ!結成秘話や芸風を解説
コンビ結成の経緯と同期芸人
箕輪さんと古市さんは、2018年にNSC東京校24期生として入校しました。
2人はお笑い経験ゼロでの入校という異色の経歴を持っています。
当初、古市さんはコンビを組んでいましたが、ほぼ活動することなく解散しました。
一方、箕輪さんは「テヅルモヅル」というコンビを組んでいました。
あるライブの打ち上げで、古市さんは「ボケのキーワードが面白い」と注目していた箕輪さんを直接誘い、念願のコンビを結成しました。
箕輪さんは「テヅルモヅル」というコンビを組んでいましたが、ネタ合わせが遊びのような感覚になっていた事に悩んでいたタイミングでもありました。
それならと思い「テヅルモヅル」を解散し、古市さんとコンビを組む事にしました。
箕輪さんから見た古市さんは、表情も豊かで声質がツッコミに向いてそうなのでネタさえよければイケると思ったのが最初の印象でした。
そして2018年6月に「金魚番長」と言うコンビを結成しました。
ボケ担当の箕輪智征さんと、ツッコミ担当の古市勇介さんによるコンビで、ネタ作りは主に箕輪さんが担当しています。
2019年2月に開催されたNSC卒業ライブでは優勝を勝ち取り24期を首席で卒業。
2019年4月にはプロデビューして、その後も実績を重ねていきます。
| 年 | 賞レース実績 |
|---|---|
| 2020年 | キングオブコント2020 2回戦進出 |
| 2021年 | キングオブコント2021 1回戦敗退 |
| 2022年 | キングオブコント2022 1回戦敗退 |
| 2023年 | UNDER5 AWARD 2023 優勝 / マイナビLaughter Night 優勝 |
| 2024年 | 第45回ABCお笑いグランプリ 決勝進出 / M-1グランプリ 準決勝進出 |
| 2025年 | 第46回ABCお笑いグランプリ 決勝進出(ABEMA賞受賞) / M-1グランプリ 準々決勝進出 |
金魚番長のスタイルは、結成当初はコント中心でしたが、漫才での選抜をきっかけにスタイルを転向し、日常の出来事や人間関係をネタにしています。
コンビ名の由来と意味
2018年6月にコンビを結成した金魚番長ですが、コンビ名はどうやって決まったのでしょうか?
コンビ名の由来は、箕輪さんの案「金魚鉢」と、古市さんの持ち寄った「モンスター番長」の2つを組み合わせて決まりました。
意外とスムーズに決まったそうです。
【箕輪智征の学歴・経歴】東京農工大卒の理系芸人がNSCへ進んだ理由とは?
| 箕輪智征(みのわともゆき)のプロフィール | |
|---|---|
| 本名 | 箕輪 智征(みのわ ともゆき) |
| 立ち位置 | 向かって左 |
| 担当 | ボケ担当&ネタ作り担当 |
| 生年月日 | 1994年09月12日 |
| 身長/体重 | 169cm / 62kg |
| 出身地 | 東京都 |
| 趣味 | 1人カラオケ、ラーメン屋めぐり |
箕輪さんの父親は高校の数学教師で、母親は中学校の数学教師という環境で育ちました。
箕輪さんの出身の高校が気になりますが、高校は明らかになっていませんが、大学は東京農工大学に進学しています。
東京農工大学では、人工関節の材料のゲルの研究をしていましたが、研究室の機械を壊してしまいました。
装置を壊した事で自分は研究者向きではないと思い始めます。
就職活動では就職への不安な気持ちが先行し、漠然と働くの無理かなと思うようになりました。
そしてNSCに入校しました。
研究者の道から突然のお笑いの道へ変更したのは、サンドウィッチマンにハマって単独ライブのDVDを見まくっていた時期もあり、もともとお笑いは好きだったのです。
【古市勇介の学歴・経歴】上智大中退から彼女との旅行で説教?異色の経歴まとめ
| 古市勇介(ふるいちゆうすけ)のプロフィール | |
|---|---|
| 本名 | 古市 勇介(ふるいち ゆうすけ) |
| 立ち位置 | 向かって右 |
| 担当 | ツッコミ担当 |
| 生年月日 | 1994年4月15日 |
| 身長/体重 | 173cm / 78kg |
| 出身地 | 東京都 |
| 趣味 | 映画鑑賞、スノボ、フットサル等 |
古市さんは、巣鴨中学校・巣鴨高等学校を卒業後に上智大学経済学部に入学しました。
上智大学経済学部に進学するも、芸人を目指して中退しました。
学生時代は1000人規模のテニスサークル代表も務めており、社交性と統率力が光る人物です。
古市さんのプライベートと相方からの猛説教エピソード
お笑い界でも交際関係をオープンにしている古市さんですが、実は彼女をめぐる私生活の行動が、コンビの危機を招いたことがあります。
ターニングポイントとなったのは、芸人にとって絶対に落とせない「R-1グランプリ」の予選直前という極めてデリケートな時期でした。
古市さんが突然の体調不良を理由に仕事を欠席。相方の箕輪さんも当初は「体調のことだし仕方がない」と受け入れていました。
ところがその後、関係者を通じて「実際は彼女との旅行が原因で体調を崩していた」というまさかの事実が発覚。
大事な勝負所を前に裏切られた形の箕輪さんは深く落胆し、事実を知った後、古市さんに対して容赦ない大説教が下されました。
※ちなみに古市さんのやらかしはこれだけに留まらず、その後もプライベートの恋愛トラブルから会社に虚偽の体調不良を告げて約1週間近く仕事を無断でブッチするという、箕輪さんが本気で激怒するレベルの前代未聞の大事件も巻き起こしています。
こうした人間味のある(?)お騒がせ気質も、彼の隠れた注目ポイントと言えるでしょう。
【金魚番長】賞レース実績・UNDER5優勝・ABCお笑いGPなど快進撃まとめ

2023年6月に開催された『UNDER5 AWARD 2023』の賞レースで優勝し、若手芸人の中でも頭角を現しました。
この大会は芸歴5年目以内の若手芸人を対象とした賞レースで、プロ・アマ・事務所関係なく出場できます。
また、ピン・コンビ・トリオの形も自由で、ネタのスタイルも漫才・コント・漫談なんでもOKです。
UNDER5 AWARD 2023はAブロック、Bブロック、Cブロックに分かれて各ブロックから勝ち上がってきた者がファイナルで戦う流れです。
Aブロック「あくびぼうや」、Bブロック「キャプテンバイソン」、Cブロック「金魚番長」がそれぞれ勝ち上がり、この三組でファイナルラウンドが行われました!
審査員の投票結果はこちら:
| 審査員 | 投票先 |
|---|---|
| NON STYLE(石田さん) | 金魚番長 |
| かもめんたる(う大さん) | キャプテンバイソン |
| チョコレートプラネット(長田さん) | 金魚番長 |
| 佐久間一行さん | 金魚番長 |
| 笑い飯(哲夫さん) | キャプテンバイソン |
| ナイツ(塙さん) | 金魚番長 |
→ 金魚番長が多数票を獲得し優勝!
【金魚番長】M-1グランプリ戦績とラジオ等の評判
金魚番長のこれまでのM-1グランプリの実績を紹介します。
- 2018年・・・1回戦敗退
- 2019年・・・3回戦敗退
- 2020年・・・2回戦敗退
- 2021年・・・準々決勝敗退
- 2022年・・・3回戦敗退
- 2023年・・・準々決勝敗退
- 2024年・・・準決勝敗退(敗者復活戦)
- 2025年・・・準々決勝敗退
2018年の結成以来、着実にステップアップしており、高い実力を誇っています。
また、TBSラジオのPodcastで本格配信中の冠番組「金魚番長のデメキング」では、過激なネタの裏話やコンビ間のリアルなガチ喧嘩エピソードが赤裸々に語られており、ファンとの抜群の距離感の近さでコアなお笑いファンを惹きつけています。
さらに「マイナビ Laughter Night」第9回チャンピオンLIVEでも優勝を果たすなど、メディアの露出も着実に増加中です。
【まとめ】金魚番長はABCお笑いグランプリやM-1で最注目!今後の活躍に期待
未経験からNSCに飛び込み、首席で卒業後も多くの賞レースで実績を重ねてきた「金魚番長」。
ネタの完成度・キャラの強さ・SNS映えの三拍子が揃った令和のバズ芸人です。
ABCお笑いグランプリでは2年連続で決勝に進出し「ABEMA賞」を受賞するなどその存在感は抜群。これからのM-1での決勝進出も含め、彼らの快進撃から今後も目が離せません。
今のうちにチェックしておけば、あなたも“お笑い通”になれるかも!
最後までご覧いただきありがとうございました。
💡 もう少しだけ、漫才を深く楽しんでみませんか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
実は、漫才の面白さの裏側には、ちょっとした「ヒミツの骨組み」があります。
これまで230組以上の芸人さんを分析して見えてきた、笑いの不思議な仕組み。
「あのコンビがなぜ面白いのか」を、noteでもっと詳しく、こっそり紐解いています。
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