タイムマシーン3号|プロフィール・結成の背景・YouTube人気の理由・結婚情報を整理

スポンサーリンク
タイムマシーン3号のアイキャッチ画像

タイムマシーン3号は、山本浩司さんと関太さんによるお笑いコンビで、2000年4月に結成されました。

太田プロダクション所属で、ツッコミ担当の山本さんとボケ担当の関さんから成る実力派コンビとして知られています。

M-1グランプリでは2005年と2015年に決勝進出、キングオブコント2016では4位入賞と、漫才・コントの両方で結果を残してきました。

爆笑オンエアバトルでは545KBの満点を獲得するなど、観客からの支持も高いコンビです。

📘 もっと漫才の“構造”を知りたい人へ

漫才の5つの構造タイプ(総合ガイド)を見る

🔎 お笑いを「構造」で読む視点

タイムマシーン3号のプロフィールや経歴を読む前に、まずはタイムマシーン3号がどのような「笑いの構造」でネタを組み立てているのかを押さえておくと、記事全体が理解しやすくなります。当サイトでは、漫才やコントの特徴を“構造”という視点で整理しています。

▶ 漫才はなぜ面白いのか?|芸人の“勝ちパターン”を構造で解説する総合ガイド

▶ 漫才は5種類に分かれる|漫才構造分類ガイド


スポンサーリンク

 タイムマシーン3号とは

タイムマシーン3号の紹介に使用しているイメージ画像

タイムマシーン3号は、2000年4月に結成されたお笑いコンビです。

太田プロダクション所属で、ツッコミ担当の山本浩司さんと、ボケ担当の関太さんから構成されています。

M-1グランプリでは2005年と2015年に決勝進出、キングオブコント2016では4位入賞と、長年にわたり賞レースで結果を残してきました。

爆笑オンエアバトルでは545KBの満点を記録し、観客からの支持の高さが評価されています。

2024年には「THE SECOND〜漫才トーナメント〜」のグランプリファイナルにも進出しており、結成25年を迎えた現在も精力的に活動を続けています。

コンビ結成の経緯

二人は東京アナウンス学院のお笑い専門コースで出会いました。

クラス内で誰ともコンビを組めなかった「余り物同士」として組まされたことが、コンビ結成のきっかけだったとされています。

当初は気まずい雰囲気もあったものの、ライブでは手応えがあり、解散する理由が見つからなかったため、そのままコンビを継続する形になりました。

コンビ名の「3号」は、関さんが一食に食べるご飯の量(3合)や出席番号が由来とされ、「タイムマシーン」の部分は山本さんが、他と重ならない言葉として名付けたとされています。

タイムマシーン3号|メンバーのプロフィール

タイムマシーン3号メンバーのプロフィール紹介に使用しているイメージ画像

山本浩司|プロフィール

項目 内容
生年月日 1979年6月22日
出身地 新潟県新潟市
身長/体重 175cm / 65kg
血液型 O型
担当 ツッコミ(向かって左)
趣味 ゴルフ、ランニング、観葉植物、健康管理
特技 けん玉、サッカー、料理、食材を嗅覚だけで当てる

山本さんは新潟県新潟市出身で、実家では母親が美容室を営んでいます。

健康管理への意識が高く、体型維持にも気を配っていることで知られています。

趣味は多岐にわたり、観葉植物を集めて100鉢以上育てていた時期もあるとされています。

料理も得意で、自宅での時間を丁寧に過ごすタイプの生活スタイルがうかがえます。

関太|プロフィール

項目 内容
本名 関智大(せき ともひろ)
生年月日 1979年8月5日
出身地 群馬県吾妻郡六合村(現・中之条町)
身長/体重 163cm / 100kg超
血液型 B型
担当 ボケ(向かって右)
趣味 マンガ、銭湯、イラスト、しいたけ栽培、ひげ抜き、バイク移動
特技 ダーツ、ソフトテニス、スキー

関さんは群馬県の山間部で育ち、のどかな環境で少年時代を過ごしました。

趣味はマンガで、年間350〜400冊を読むほどの読書量があるとされています。

2015年からは群馬県中之条町の観光大使を務めており、地元とのつながりも大切にしています。

芸名の「太(ふとし)」は、東京ダイナマイト・ハチミツ二郎さんが命名したものです。

タイムマシーン3号|不仲説の真相

タイムマシーン3号には一部で「不仲説」が語られることがありますが、これは事実ではありません。

山本さんはインタビューで「共同経営者のような関係なので、仲が悪いと効率が悪い」と述べています。

ネタ作りや楽屋での時間など、日常的に顔を合わせる場面が多いため、もし本当に仲が悪ければ活動を続けること自体が難しいという考え方です。

周囲の芸人からも「二人は仲が良い」「二人同時に話しかけてくることが多い」といった証言があり、関係性は良好と見られています。

一方で、本人たちは自らの関係を「普通」と表現しており、べったりとした距離感ではないことも明かしています。

結成のきっかけこそ「余り物同士」でしたが、25年以上コンビを続けてこられた背景には、お互いを尊重するバランスの取れた関係性があると言えます。

タイムマシーン3号|ネタ作り担当

タイムマシーン3号のネタ作りは、二人で意見を出し合いながら方向性を固め、最終的な台本を山本さんがまとめる形で行われています。

決まった型に当てはめるのではなく、ゼロから考えることが多いため、効率は良くないと本人たちは語っています。

かつては初台のファミリーレストランでネタを考えることが多く、店側の配慮で人目につきにくい席を用意してもらっていた時期もあったそうです。

アイデアが出ない日は、1日中話し合っても形にならないこともあるといいます。

ネタ作りにおいては「わからないという状態は、つまらないよりも避けたい」という考え方を共有しており、幅広い層に伝わる分かりやすい笑いを意識しているのが特徴です。

■タイムマシーン3号の笑いのタイプ

タイムマシーン3号はキャラ型 × 世界観型のスタイルです。
人物のキャラクター性に独自の設定や価値観が重なり、
ネタ全体に独特の空気感が生まれるタイプです。

キャラ型の芸人一覧を見る

漫才・コントを「構造」で深く理解したい方へ👇

世界観型・キャラ型・エピソード型など、非5型のネタも
“構造の視点”を持つと、どこで笑いが生まれているかがより分かりやすくなります。

関太|太っている理由と健康・ダイエット企画

関さんの体型は、タイムマシーン3号の大きな特徴のひとつです。

現在の体重は100kg超で、この体型を活かした「デブネタ」がコンビの代名詞となっています。

太田プロダクションへの移籍後、マシンガンズ・西堀亮さんの助言をきっかけに、それまで封印していた「デブネタ」を解禁しました。

この方向転換が、M-1グランプリ2015での決勝進出につながったとされています。

関太|ダイエット企画への挑戦

関さんは、テレビ番組「それって実際どうなの課」で、さまざまな検証企画に挑戦しています。

「24時間歩き続けたらどれだけ痩せるのか」といった企画では、朝7時に東京タワーを出発し、プロから教わったフォームで歩き続け、食事も歩きながら摂るという内容でした。

こうした企画を通じて、関さんは「動ける体型」というキャラクターを確立しています。

単に太っているだけではなく、機敏に動ける点が、芸人としての個性を強める要素になっています。

タイムマシーン3号|メンバーの家族・結婚

タイムマシーン3号メンバーの家族や結婚に関する説明に使用しているイメージ画像

関太|家族事情

関さんは2015年8月5日に、交際11年の一般女性と結婚しました。

妻の名前は美和さんで、関さんの1歳年下です。

二人は2000年頃の友人同士の食事会で出会い、2004年頃から交際を開始しました。

売れていない時期から美和さんは関さんを支え、食事代や生活費の負担、ライブチケットの購入など、さまざまな面でサポートしていたとされています。

プロポーズは2015年7月、日本テレビのバラエティ番組の企画内で行われました。

相撲部屋でのロケを装った演出の後、スカイツリーでのプロポーズが成功し、結婚に至りました。

美和さんは相撲体型の男性が好みの、いわゆる「スー女」として紹介されることもあります。

子どもについては、2019年11月に第一子が誕生するも、生後間もなく亡くなったことを公表しています。

その後、2022年1月11日に第二子となる男児が誕生したことを報告しています。

山本浩司|結婚事情

山本さんは2026年1月時点で結婚しておらず、独身です。

結婚願望はあるものの、「あまりモテない」と自虐的に語る場面もあります。

芸人として長く活動してきた経験から、結婚や家庭に対する考え方には慎重な面もあるようで、仕事とのバランスを含めて模索している様子がうかがえます。

タイムマシーン3号|YouTubeの人気理由

タイムマシーン3号のYouTube活動を説明するためのイメージ画像

タイムマシーン3号の公式YouTubeチャンネルは、2019年9月に開設されました。

2024年10月9日には登録者数100万人を突破し、芸歴の長いコンビとしては異例の成功を収めています。

人気の理由1:自然体の二人の掛け合い

YouTubeチャンネルでは、制作会社を入れず、二人が部屋や車内で話したり食事をしたりする様子を、後輩芸人がスマートフォンで撮影するスタイルが中心です。

視聴者からは「二人のゆるい雰囲気が心地よい」といった声が多く、飾らない自然体のトークが支持されています。

人気の理由2:わかりやすい面白さ

タイムマシーン3号の最大の特徴は、ネタ・トークともに「わかりやすさ」を重視している点です。

短い時間でテンポよく笑いを生み出すスタイルは、ショート動画が主流となった現在の視聴環境とも相性が良いと言えます。

人気の理由3:企画のわかりやすさと意外性

「新店舗ハンター」など、日常の中にある題材を扱いながらも、視点の置き方で面白さを引き出す企画が多いのも特徴です。

「やろうと思えば誰でもできそうだが、意外と盲点だった」と感じさせる企画構成が、視聴者の関心を集めています。

人気の理由4:視聴者の声を反映した運営

  • 視聴者の反応を見て企画の方向性を調整している
  • コメント欄の意見を参考に、次の企画を検討している

求められている内容を把握し、自分たちのスタイルを保ちながら寄せていく柔軟さが、継続的な人気につながっています。

タイムマシーン3号|同期芸人

タイムマシーン3号は2000年結成で、同期にはオードリー、ナイツ、流れ星、ハマカーンなどがいるとされています。

オードリーやナイツも同じく2000年結成で、出身養成所は異なるものの、芸歴としては同世代のコンビです。

これらのコンビは現在も第一線で活躍しており、「2000年世代」としてまとめて語られることもあります。

若手時代には、オードリーやナイツがブレイクする前から、タイムマシーン3号の方が先にネタで注目を集めていた時期もありました。

爆笑オンエアバトルでの高いオンエア率や満点獲得など、同期の中でも早い段階から実力を示していたコンビと言えます。

まとめ|タイムマシーン3号はキャラ型の構造を活かし続けるコンビ

タイムマシーン3号は、結成から25年以上経った現在も、漫才・コント・YouTubeと活動の場を広げながら、安定した笑いを届け続けているコンビです。

M-1グランプリやキングオブコントでの決勝進出に加え、YouTubeチャンネルでは登録者数100万人を超えるなど、新たなファン層も獲得しています。

関さんの体型を活かしたわかりやすいボケと、山本さんの的確なツッコミによる掛け合いは、キャラ型の構造を軸にしながらも、世代を問わず受け入れられるバランスの良さがあります。

二人の関係性は本人たちの言葉を借りれば「普通」ですが、長年コンビを続けてこられた背景には、お互いを尊重し合う安定したパートナーシップがあると考えられます。

関さんは家庭を持ち、山本さんは独身を貫きながら、それぞれの生活スタイルを保ちつつコンビとしての活動を継続しています。

テレビ、ラジオ、YouTube、ライブと多方面で活動する中で、「求められていることを理解し、自分たちなりの形で応える」という姿勢は今後も変わらないでしょう。

タイムマシーン3号の歩みをたどることで、キャラ型の漫才がどのように時代とともにアップデートされてきたのかも見えてきます。今後の活動にも注目が集まります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました