ハリウッドザコシショウの本名・若い頃・メガネネタ・結婚相手の嫁情報を完全網羅。R-1優勝ネタの舞台裏やいい人エピソードなど、破天荒な芸風の裏にある素顔を徹底解説します。
ハリウッドザコシショウとは|基本プロフィールと芸名の由来
本名は中澤滋紀|静岡県出身のピン芸人
ハリウッドザコシショウは、2016年のR-1グランプリで42歳で優勝したピン芸人です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | ハリウッドザコシショウ |
| 本名 | 中澤滋紀(なかざわ しげき) |
| 生年月日 | 1974年2月13日 |
| 出身地 | 静岡県清水市(現・静岡市清水区) |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 164cm |
| 最終学歴 | 静岡県立清水工業高等学校卒業 |
| 養成所 | 大阪NSC 11期生(1992年入学) |
| 所属事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA NEET Project) |
| デビュー | 1993年 コンビ「G☆MENS」として |
| ピン芸人転向 | 2002年 |
| 主な受賞歴 | R-1グランプリ2016 優勝 |
| 愛称 | ザコシ |
芸名の由来|プロレスと高校時代のあだ名
芸名の「ハリウッドザコシショウ」には興味深い由来があります。
まず「ザコシショウ」の部分は、コンビ時代の相方の学生時代のあだ名を借りたものです。
「雑魚の中の師匠」という意味で、不良グループに絡まれる仲間の中で威張っていた友人に付けたあだ名でした。
しかし、その友人が芸名にすることを拒否したため、ハリウッドザコシショウが名乗ることになったそうです。
「ハリウッド」の部分は、プロレスラーのハルク・ホーガンが40歳を超えて悪役に転向した際に「ハリウッド・ハルク・ホーガン」と名乗ったことにちなんでいます。
ピン芸人になる際に「悪役キャラ」を目指していたザコシショウは、ハリウッドを付ければ悪役になれると考えたのです。
ハリウッドザコシショウの若い頃|大阪NSC時代から現在まで
NSC11期生として芸人デビュー
ハリウッドザコシショウは静岡県立清水工業高等学校を卒業後、1992年に大阪NSCに11期生として入学しました。
同期には、ケンドーコバヤシ、中川家、陣内智則、たむらけんじといった豪華な顔ぶれが揃っています。
1993年に「G☆MENS」というコンビで吉本興業からデビューしました。
当初は漫才コンビとして活動していました。
しかし2002年にコンビを解散し、ピン芸人として新たなスタートを切りました。
下積み時代の苦労と転機
ピン芸人になってからは、吉本興業、ワタナベエンターテインメント、フリーを経て、2005年にソニー・ミュージックアーティスツに所属しました。
下積み時代は非常に厳しく、出会い系サイトのサクラや水道メーター検診のバイトをしながら芸人活動を続けていたといいます。
2007年からTBS系列「あらびき団」に初回から出演し、最多出演回数を誇る「キング・オブ・あらびき」と称されるようになりました。
この番組での経験が、後の飛躍への重要な足がかりとなります。
R-1グランプリ2016優勝|衝撃の優勝ネタと戦略
12回目の挑戦で掴んだ栄光
ハリウッドザコシショウは2016年3月6日、「R-1グランプリ2016」で見事優勝を果たしました。
実はこれが12回目の挑戦でした。
それまでは同じネタで何度も挑戦していましたが、常に3回戦で敗退していたそうです。
優勝の決め手となったのは、意外にも「衣装の変更」でした。
女性の視線が困るという後輩のアドバイスを受け、従来の白ブリーフから黒のレスラーパンツ風のものに変更。
ネタ内容は同じだったにも関わらず、この変更が功を奏して優勝につながったのです。
誇張しすぎたモノマネで観客を圧倒
決勝で披露されたのは「誇張モノマネ」ネタでした。
木村拓哉、古畑任三郎、野々村元議員など、有名人の特徴を過剰に誇張したモノマネを、フリップを見せながら矢継ぎ早に披露するスタイルです。
本人は「2兆個のレパートリーがある」と豪語していますが、実際には「1兆個はある」とも本人が語っています。
決勝では1本目に8ネタ、2本目に6ネタを披露し、圧倒的勝利を収めました。
戦略的なSNS活用と自己プロデュース
R-1グランプリでの優勝は偶然ではなく、緻密な戦略の結果でもありました。
予選前にYouTubeやTwitterでモノマネ動画を投稿し、有吉弘行や宮迫博之がリツイートしたことで話題に。
決勝進出者発表後は毎日エゴサーチをして一般の反応を確認するなど、徹底的な自己プロデュースを行っていたそうです。
また、時事ネタなど分かりやすいネタを組み込むことで、コアなファンだけでなく一般視聴者にも刺さるよう工夫していました。
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ハリウッドザコシショウのメガネ|人気のクレイジーアイズとは
ネタで使用する特徴的なメガネ
ハリウッドザコシショウのネタで欠かせないアイテムが、目が飛び出たような特徴的なメガネです。
これは「クレイジーアイズ」というおもちゃのメガネで、紐を引っ張ったり緩めたりすると目が閉じたり開いたりするいう仕組みになっています。
本人によれば、通販サイトで500円程度で購入したとのこと。
しかし、ハリウッドザコシショウの人気により、このメガネが人気商品となったようです。
子供たちも真似する定番ネタ
このメガネネタは子供たちにも大人気で、ハリウッドザコシショウの双子の娘たちも「パパよりうまくできる」とメガネを動かして見せたそうです。
現在ではAmazonやYahoo!ショッピングなどで「ザコシショウメガネ」として多数販売されており、パーティーグッズとして幅広い年代に愛用されています。
ハリウッドザコシショウの嫁|結婚の馴れ初めと家族愛
短期バイトで偶然出会った運命の人
ハリウッドザコシショウは2011年9月に結婚しています。
お相手は5歳年下の一般女性で、出会いは意外にも短期バイトでした。
売れていない頃、横の席にたまたま座っていた女性に「ご飯でも行く?」と声をかけたことがきっかけだったそうです。
お笑い好きだったその女性は、すでにハリウッドザコシショウのことを知っていて「なんでこんなところにいるんですか?」と声をかけてくれたといいます。
交際開始時、相手が30歳だったことから「結婚を前提に」と言われ、真剣に交際を続けた結果、ゴールインとなりました。
月収5万円時代を支えた献身的な妻
結婚当時、ハリウッドザコシショウの月収はわずか5万円程度でした。
出会い系サイトのサクラや水道メーター検診などのアルバイトで生計を立てていた時期もあり、さらに借金もあったといいます。
奥さんは、結婚後も生活費を稼ぎながらザコシショウの芸人活動を支えました。
本人も「妻が生活費を稼いでくれて、お笑いに集中できる環境になった。本当に感謝している」と語っています。
あらびき団での手作り結婚披露宴
結婚披露宴は、ハリウッドザコシショウがブレイクのきっかけとなった番組「あらびき団」の企画として行われました。
司会・進行はザコシショウ自身が担当し、奥さんはプロレスラー三沢光晴のテーマ曲で登場。
顔を隠すためプロレスのマスクを被っていたそうです。
余興はあらびき団の芸人たちが盛り上げ、最後は段ボールで作ったポルシェで退場するという、手作り感満載のユニークな披露宴でした。
奥さんからの手紙では「ネタと普段の姿にギャップを感じたが、そこに惹かれた」と明かされ、スタジオは温かい笑いに包まれたといいます。
双子の娘に囲まれる家族生活
2016年には双子の娘が誕生し、現在は小学生になっています。
娘たちはパパが「ハリウッドザコシショウ」であることを知っていて、「お笑いショーやるからパパ来て」と呼ばれてネタを披露することもあるそうです。
入学式には自然なウィッグで変装して参加し、娘たちの成長する姿に感動して涙したというエピソードも。
普段から「子供と同じ目線になること」を大切にしており、何か注意する時は必ず膝をついて目線を合わせるようにしているといいます。
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ハリウッドザコシショウはいい人?|意外な素顔と人柄
破天荒な芸風とは真逆の真面目な性格
舞台では破天荒なパフォーマンスを見せるハリウッドザコシショウですが、私生活では非常に真面目で繊細な性格だといいます。
バラエティ番組「アメトーーク」では、芸人仲間がハリウッドザコシショウの意外な一面を次々と明かし、視聴者を驚かせました。
ミュージシャンから芸人への転向を悩んでいたAMEMIYAさんに的確な助言をしたり、錦鯉の渡辺さんにコンビのスタイルをアドバイスしたりと、後輩思いの面倒見の良さが知られています。
特に錦鯉の長谷川雅紀さんは「もっとバカを出していけ」というハリウッドザコシショウのアドバイスが転機になったと語っています。
毎朝のエゴサーチで自己プロデュース
意外にも評価が非常に気になるタイプで、毎朝起きると必ずエゴサーチを行っているそうです。
「自分がどう見えているか客観視するのは大切」と語っており、それによって自分をプロデュースしているといいます。
「ザコシ気持ち悪い」といった言葉を目にしても「ちょっとうれしくなる」と話すなど、すべての反応を芸の糧にする姿勢が伺えます。
女性に打たれ弱い一面も
学生時代、4対4のコンパで写真交換をした際、自分の写真だけが「こいつだけは嫌」と返ってきたというトラウマがあるそうです。
この経験から女性に対して打たれ弱くなり、現在でも共演者から「ザコシショウ苦手なんです」と言われると、表面では「なんでやねん!」と返しながらも内心では傷ついているといいます。
几帳面で家事好きな愛妻家
家庭では料理や掃除をよくする几帳面なタイプだそうです。
ゴミが落ちていればすぐに掃除機をかけ、料理も頻繁に作ります。
よく作る料理は「豚肉の梅肉焼き」だといい、家族のために尽くす姿が明らかになっています。
子供に対しても大声を出すことはなく、「変なトラウマを植え付けたくない」との配慮から、家族の前では穏やかに接しているそうです。
芸人としてのポリシーとYouTube活動
2009年から続く毎日の動画投稿
ハリウッドザコシショウは2009年3月から動画投稿を継続しています。
これはユーチューバーのヒカキンよりも早い取り組みで、当時はアメーバブログの動画配信機能を使用していました。
現在はYouTubeの「ハリウッドザコシショウの地獄大連発チャンネル」で活動しており、ショートネタやトークなど様々なコンテンツを配信しています。
「草木だって何個も植えて水をやり続ければ育つ。ネタも同じ」という信念のもと、新しいネタを常にストックし続ける姿勢は、芸人としての並外れたストイックさを示しています。
自分を信じて貫く笑いのスタイル
ザコシショウのお笑いへの考え方は、非常にナチュラルでストイックです。
「すべてのネタは芸人としての自分が責任を持つ。信じるものを自由にネタにしたい」というポリシーを持ちながら、面白さを追求するためなら様々なやり方にチャレンジする柔軟性も併せ持っています。
「裸じゃなければいけないとは全く思っていない」と語るように、トークに呼ばれれば普通に服を着て出演し、場面に応じて最適なスタイルを選択しています。
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📌まとめ|ハリウッドザコシショウの魅力
ハリウッドザコシショウは、誇張モノマネという独特の芸風で知られるピン芸人です。
本名は中澤滋紀で、1974年静岡県生まれ。
2016年のR-1グランプリでは42歳で優勝し、芸歴24年目にして大きな栄光を掴みました。
結婚相手は5歳年下の一般女性で、短期バイトでの偶然の出会いから交際に発展。
月収5万円の下積み時代を支えてくれた献身的な妻との間には双子の娘がおり、現在は幸せな家庭を築いています。
破天荒な芸風とは裏腹に、私生活では非常に真面目で家族思い。
後輩芸人への面倒見も良く、几帳面で家事好きという意外な一面も持ち合わせています。
毎朝のエゴサーチや2009年から続く毎日の動画投稿など、自己プロデュースに対する徹底的な姿勢は、多くの芸人から尊敬を集めています。
ネタで使用するクレイジーアイズのメガネは、子供から大人まで幅広い世代に愛され、今やパーティーグッズの定番となっています。
ハリウッドザコシショウの魅力は、唯一無二の芸風だけでなく、それを支える真摯な人柄と家族愛、そして笑いに対する揺るぎないポリシーにあるといえるでしょう。










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