ロッチの知られざるエピソードを徹底解説!中岡創一さんの家族・結婚、コカドケンタロウさんの学歴・手芸の腕前まで詳しく紹介!
・本名 | 中岡 創一(なかおか そういち) |
・生年月日 | 1977年12月8日 |
・血液型 | O型 |
・身長 | 162cm |
・出身地 | 奈良県 橿原市 |
・趣味 | 野球観戦、格闘技観戦、旅行、沖縄、ドライブ等 |
・特技 | フィールドホッケー、柔道、どこでも秒で寝る |
中岡創一さんの家族構成
中岡創一さんは、2歳年上の姉と両親の4人家族です。
母親は親子でテレビ出演したことがあり、母親の天然?が注目されました。
食べ放題へ行った時の話で、母親が突然、泣きだしてその泣き方は周りに気付かれないようにとかではなく、大泣きだったそうです。。。
泣いた理由は「食べるのに疲れた」という理由です。

天然というか、何とも独特な感覚ですね。きっと自分の気持ちに素直なのかもしれませんね(笑)
中岡創一さんの父親は会社経営者
中岡創一さんの父親は、奈良県橿原市で金属加工会社「有限会社マルナカ技研」を経営する社長です。
特許を取得する発明家でもあり、柔道指導者としての顔も持っています。
もともとは、金属加工の会社に勤めていましたが、中岡創一さんが芸人になって約2年後に会社を設立しました。
父親は厳格な性格で、口数も少ないことより、中岡創一さんがお笑いの世界へ飛び込むことに猛反対しました。
テレビ等で活躍されている中岡創一さんに理解をしてくださったのか、現在は応援してくれているそうです。
出会いのきっかけは、先輩芸人と訪れた飲食店で、先輩がなくしたスマートフォンを一緒に探してくれたことがきっかけです。
そこで電話番号を交換し、中岡創一さんから後日連絡を取り食事に誘いました。
まるでテレビドラマのような、憧れてしまう素敵な出会いですね。
その後、付き合いを重ねてプロポーズを決意します。
プロポーズは考えていたようですが、緊張のあまり言葉がこなくて『結婚してください』とストレートに伝えたました。

短くてシンプルだけど、ストレートな気持ちが伝わりますね。
当初は、結婚しても籍は入れない考えを持っていたのですが、芸人仲間の結婚や周囲の変化に刺激をうけて籍を入れる事に考えが変わっていったそうです。
母親の勧めで、高校1年生の時にNSC大阪校へ14期生として入学します。
高校時代は、学校に通いながらNSCにも通う生活をしていました。
ロッチ|コカドケンタロウさんの部屋
コカドケンタロウさんは、幼少期に父親が失踪し、母と姉に大切に大切に育てられました。
母親は「何でも手作り」のような人ではないですが、学校の用品をミシンで作ってくれていたそうです。
コカドケンタロウさんも、40歳を迎えた際に「何か新しい趣味を持ちたい」と考え、ミシンに挑戦しました。
ミシンのおもしろさに気付き、現在はミシンを趣味としていて、友人宅にミシンセット一式を置かせて貰っています。
休日に晴れたらサーフィン、雨なら裁縫に没頭する日々を送っています。
サーフィンとミシンも趣味で”共通点”はないように思えますが、コカドケンタロウさん曰く、頭を空っぽのして楽しめる所が”共通点”だそうです。
ロッチ|コカドケンタロウさんの手芸の腕前
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コカドケンタロウさんは「お笑い界の裁縫王子」と呼ばれ、ミシンを使った作品をSNSで公開しています。
相方の中岡創一さんが結婚を発表した際に、ある物を作りました。
結婚指輪を入れる小袋が欲しいという事で、色々考えた結果、クロシェットタイプのホルダーを作ってあげました。
このことをインスタに投稿すると、『すごく素敵!』・『販売して欲しい』・『コンビ愛を感じる』など、たくさんの声があがりました。
手作りの服やバッグはプロ並みのクオリティで、ファンから絶賛されています。
コカドケンタロウさんの手芸本『コカドとミシン』も発売され、裁縫の魅力を広めています。
まとめ
ロッチの中岡創一さんとコカドケンタロウさんは、それぞれ個性的な魅力を持つ芸人です。
中岡創一さんの家族や結婚、コカドの学歴や手芸の腕前など、知られざるエピソードを知ることで、より深くロッチの魅力を楽しめるでしょう。今後の活躍にも期待が高まります!
これからもロッチを応援しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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