筋肉×笑いの新星!青木マッチョさんの本名・相方・特技・大学時代まで徹底解剖

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笑いも筋肉も全力投球! 青木マッチョ

元消防士で筋肉芸人として注目を集める青木マッチョさん。本名や相方、ドラム・ラグビー経験、麻婆豆腐レシピ、ジェンガでの活躍まで、青木マッチョさんの魅力を深掘りします。

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O-WARAI

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青木マッチョさんの本名は?芸名の由来と素顔に迫る

NAME

  • 本名:青木陽平(あおき ようへい)
  • 生年月日:1995年07月31日
  • 身長:180cm
  • 体重:90kg
  • 血液型:B型
  • 出身地:愛知県
  • 趣味:ソロキャンプ/銭湯巡り/絶叫マシン巡り/謎解きなど
  • 特技:ピアノ、ドラム、カリンバなど

青木マッチョさんの本名は「青木陽平(あおき ようへい)」です。

芸名の「マッチョ」は、鍛え抜かれた肉体と元消防士という経歴に由来しています。

筋肉芸人としてのインパクトを狙ったネーミングで、視聴者の記憶に残りやすいのが特徴です。

青木マッチョさんの相方は誰?所属トリオ「かけおち」の魅力

女性が指をさしてポイントを説明している

青木マッチョさんは、2024年10月31日まで、お笑いトリオ「かけおち」のメンバーとして活動していました。

トリオのメンバーは、赤木 細マッチョさんと鈴木 ロン毛さんです。

3人は吉本興業の養成所「NSC東京校」の27期生として入学しました。

当時、NSC入学希望者が集まるLINEグループがあり、そこで鈴木ロン毛さんが「ツッコミをやりたい」と投稿しました。

その投稿を見た赤木細マッチョさんが、鈴木さんに声をかけました。

赤木細マッチョさんは2Lのペットボトルを持っていたことから、鈴木さんは「変わった人だ」と興味を持ち、コンビを組むことにしました。

その後、自己紹介動画を見ていた青木マッチョさんが、すでに組んでいた赤木&鈴木のコンビに「自分も入りたい」と申し出ました。

こうして「かけおち」が誕生したのです。

トリオ「かけおち」の魅力

かけおちの魅力は、3人それぞれのキャラが際立っている点にあります。
  • 青木マッチョさん:大ボケ担当で元消防士の筋肉芸人。身体能力と天然キャラで笑いを誘う。
  • 赤木細マッチョさん:中ボケ&ネタ作り担当で、ファッションセンスと独特な世界観を持つ感性派。
  • 鈴木ロン毛さん:ツッコミ担当で、冷静な視点と鋭いツッコミでネタを引き締める。

この3人が織りなす漫才は、ボケが暴走しツッコミが振り回される構成が多く、観客を巻き込むライブ感が魅力です。

2024年10月31日をもって鈴木ロン毛さんが脱退しました。

その後は青木マッチョさんと赤木細マッチョさんの2人でコンビとして活動を継続しています。

現在はトリオ時代の勢いをそのままに、さらに洗練されたネタで注目を集めています。

青木マッチョさんは大学時代にラグビー部に所属?

ラグビーのタックルの瞬間

青木マッチョさんは愛知県立昭和高校のラグビー部に所属し、その後、大学へは進学していないようで

高校時代のラグビー部では、筋力と体力を活かしてフォワード系のポジションを担当していたと考えられます。

ラグビーは激しい接触プレーが多く、筋肉と瞬発力が求められるスポーツです

青木さんの現在の“マッチョ”な体格は、この時期に培われたものです。

その経験が現在の筋肉芸人としての基盤になっています。

ラグビーで培った体力と精神力は、消防士時代にも活かされ、現在の芸人活動にも通じています。

青木マッチョさんのドラムの腕前は?音楽センスも抜群

男性がドラムを叩きながらこちらを見ている

青木マッチョさんのドラム演奏は、リズム感とパワフルな演奏スタイルが話題となり、音楽的な才能も注目されています。

学生時代からドラムに親しんでおり、9mm Parabellum Bulletの「Supernova」などの楽曲を叩いていた経験があります。

2024年にはその演奏動画をYouTubeに投稿し、視聴者から「筋肉で叩くとは思えない繊細さ」と称賛されました

ドラム以外にもカリンバなどの楽器も演奏可能で、芸人としての幅を広げています

筆者も学生時代に友達に習い、ドラムを叩いた経験があります。

ドラムは複雑なリズムを同時に刻む必要があり、非常に難易度が高い楽器です。

私も挑戦した経験があり、その難しさを実感したからこそ、青木マッチョさんの凄さがわかります^^尊敬に値します!

青木マッチョさんの麻婆豆腐レシピが話題!料理も得意?

ある番組内で披露した「青木流麻婆豆腐」がSNSで話題になりました。

麻婆豆腐という定番料理を、香り・コク・辛味の絶妙なバランスで本格中華に昇華させる腕前は、まさに“芸能界No.1麻婆豆腐王”の名にふさわしいものでした。

青木マッチョさんは元消防士で、料理担当をしていた経験があります。

仲間たちに麻婆豆腐を振る舞っていたところ、争奪戦になるほどの人気メニューだったそうです。

以下は、実際に番組で紹介されたレシピです。

材料 分量
木綿豆腐 300g
豚ひき肉 100g
長ネギ 1/4本(粗みじん)
にんにくの芽 4本(斜め切り)
豆板醤 大さじ1
甜麺醤 大さじ1
豆鼓醤 大さじ1.5
鷹の爪 適量
おろしにんにく・しょうが 各小さじ1
醤油 大さじ1/2
大さじ1
一味唐辛子 小さじ2
鶏ガラスープの素 大さじ1(200ccのお湯で溶く)
水溶き片栗粉 適量
ラー油・花椒 少々
塩(豆腐湯通し用) 適量

作り方のポイント

積み木で『KEY POINT』と表示してある

  1. 豆腐は湯通しして水分を抜き崩れにくくする。
  2. にんにくの芽は斜め切りで香りを最大限に引き立てる。
  3. ひき肉は甜麺醤と醤油で炒めて一旦取り出すことで、旨味を閉じ込める。
  4. 調味料は弱火でじっくり炒めることで香りを損なわない。
  5. 豆鼓醤でコクを追加し、最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。
  6. 盛り付け後に花椒とラー油で仕上げると、香りと痺れが際立つ。

豆板醤と甜麺醤をベースに、隠し味として味噌を加えるのが特徴です。

筋肉芸人らしく、タンパク質を意識した鶏ひき肉を使うなど、健康志向のレシピとしても注目されています。

青木マッチョさんがジェンガで見せた男気!生放送での神対応

巨大ジェンガが崩れそう

2024年8月放送の「ラヴィット!」で、巨大ジェンガが崩れるハプニングが発生しました。

この日の企画では、出演者たちが2チームに分かれて高さ2メートル級の巨大ジェンガで対決しました。

勝負が終わり、スタッフが撤収作業に入ったタイミングで、ジェンガが突然崩れ始めるという予期せぬハプニングが起こりました。

その瞬間、青木マッチョさんは誰よりも早く反応したのです。

元消防士としての経験が活きたのか、とっさに駆け寄って自らの体で崩れるジェンガを受け止めスタッフを守ったのです。

瞬時にスタッフをかばって、ジェンガを受け止めるという神対応に、視聴者から称賛の声が多数寄せられました。

人命を守るという本能的な行動が、青木マッチョさんの魅力をさらに引き立てています。

まとめ:青木マッチョさんは“筋肉”だけじゃない!多才な魅力に注目

青木マッチョさんは、筋肉芸人としてのインパクトだけでなく、ラグビー・ドラム・料理・人間性と多方面にわたる魅力を持つ芸人です。

今後の活躍がますます期待される存在です。

バラエティ番組だけでなく、CMや舞台などでも目にする機会が増えるかもしれません。

青木マッチョさんの今後にも目が離せません!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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